【第6回】登記編 会社設立freeeで電子定款を作成する -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験
SUNYSIDEを起業する際、迷わず会社設立freeeを利用しました。
個人事業主としてfreeeを利用していたので、使い慣れていることはもちろんですが、客観的にみてもかなり優れたツールだと思います。
実際、会社設立freeeを活用することで爆速で登記申請を完了できましたし、紙で定款認証とるよりも4万円以上の経費削減に成功しました。
目次
freeeで法人登記して定款印紙代4万円を削減!!
別にfreeeが一案てわけじゃないけど
会社設立freeeを利用する場合の全体フローについて
【爆速で入力】SUNYSIDEの例①│会社設立freee
細かい項目の決め方などのポイントは今後の記事にまとめいきます。
下記は、SUNYSIDEの登記時に会社設立freeeに入力したキャプチャです。
※一部説明に不要な箇所等は意図的に消しています。
【爆速で入力】SUNYSIDEの例②│会社設立freee
電子定款で認証をすすめる場合であっても、通常は行政書士の稼働が発生するため多少の費用が発生します。
しかし、会社設立freee経由で申請する場合、会計freee(有料)を同時に登録すると5,000円の費用が無料になります。法人運営していく場合、会計ツールは必須ですし会計freeeはかなり優れているので、このタイミングで同時に登録してしまうことをおすすめします。
※一部説明に不要な箇所等は意図的に消しています。
freeeに入力する各項目のポイントは今後の記事で紹介します
更新完了までしばらくお待ちください。
画像引用:pixabay
SUNYSIDE Inc.
- 前の記事
【第5回】図解で説明/ 法人登記までの全体フロー -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験 2019.07.27
- 次の記事
【第7回】登記編 資本金1,000万円の罠 -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験 2019.07.29