10分で奨励金の支給対象に。#テレワーク東京ルール┃テレワーク・マスター企業支援奨励金
東京都が行っている「テレワーク・マスター企業支援奨励金」に関するチラシが会社のポストに投函されていました。 従業員を雇っている企業であれば、簡単な申請手続きを行なうだけで、数十万円の奨励金をいただけるようなので手続きをしてみました。 ポイントとなる資料をまとめましたので、手続きは10分程度で終わりますので、ぜひご活用ください。
1人から始めた会社経営の記録
東京都が行っている「テレワーク・マスター企業支援奨励金」に関するチラシが会社のポストに投函されていました。 従業員を雇っている企業であれば、簡単な申請手続きを行なうだけで、数十万円の奨励金をいただけるようなので手続きをしてみました。 ポイントとなる資料をまとめましたので、手続きは10分程度で終わりますので、ぜひご活用ください。
2020年7月19日、SUNYSIDEは設立1周年を迎えることができました。 起業1年目に、コロナウイルス感染症のような未曾有の事態が発生するとは、まさか夢にも思っていませんでしたが、会社はそれなりに順調です。 2期目のスタートはコロナ渦の真っ只中ですが、そこまで不安はありません。 もちろん、固定の売上が確保でき、会社が黒字経営できていることが根本にはあります。 しかしそれ以上に、会社員時代にはなかった「会社経営者としてのリスクヘッジ」と「個人としてのリスクヘッジ」を行っていることが大きいと思います。
起業準備の時間は、とても孤独で辛い時間になると思います。 サボっていても誰も助けてくれないですし、注意すらしてくれません。どんなに頑張ってもお金はもらえませんし、褒めてすらもらえません。かと言って、適当にすすめると後々とてつもない後悔をする場合もあります。 結論としては「最低限の要点だけおさえてさっさと起業する」が正しいと思います。タイトルの通り、爆速で90点の起業方法を、経験談をもとにまとめます。
起業してオフィスを構えると、いろいろな方に打ち合わせで来訪していただくことが増えてきます。毎回住所を案内するのも面倒なので、Google MAPで会社名を検索表示させたいと思い調べて実践したので、表示方法をまとめます。
お金をかけて立派な自社サイトを制作しても、Google検索で全くヒットしないなんてことがたまにあります。 今回は、弊社(SUNYSIDE)でも実践する、"無料で簡単" かつ"見栄えが良くなる" SEO対策をご紹介します。
会社の法人登記の手続きが完了すると、2週間程度で国税庁法人番号公表サイトに会社情報が掲載されます。(SUNYSIDEの場合は10日かかりました。) サイトに掲載される情報はすべて日本語表記ですが、追加の手続きを行うことで英語表記の掲載も可能です。 SUNYSIDE(サニーサイド)では、英語表記の申請手続きを行ったためこちらで手順をご紹介します。
SUNYSIDEを設立した直後、業務で関わるパートナー(企業とフリーランスの方)とはすぐに業務委託基本契約を締結しました。 “契約書”と聞くと拒絶反応を起こす方もると思いますが、いちから作成するわけではありませんし、基本契約についてはポイントだけ抑えるだけならとてもかんたんです。 SUNYSIDEが実勢した、爆速で契約書を準備する方法をご紹介します。
法人登記をして1週間後、無事に登記簿謄本(りれき事項全部証明書)を入手したら一番最初に行ったのが法人口座の開設でした。 メインバンクとしては手数料が安い楽天銀行で開設することを決めていたのですが、審査に落ちた場合のリスクヘッジと、将来的な展開を踏まえて地元の信用金庫にも口座開設をすることにしました。
東京都内には様々な創業支援施設があることを知り、SUNYSIDE設立時にはたくさん利用させていただきました。 1人で悩んでも解決できないことはありますので、初めて起業される方にはかなりおすすめです。こちらで紹介する施設は、どれも無料で手厚いサポートを行ってくれます。
知らない人にとっては衝撃的なのですが、Apple製品のPC及びタブレット購入には学割が適用されます。また、学割価格がほぼほぼ市場の最安値ですので、起業時にMacを購入する際に学生資格を保有しているか確認して損はありません。