10分で奨励金の支給対象に。#テレワーク東京ルール┃テレワーク・マスター企業支援奨励金
東京都が行っている「テレワーク・マスター企業支援奨励金」に関するチラシが会社のポストに投函されていました。 従業員を雇っている企業であれば、簡単な申請手続きを行なうだけで、数十万円の奨励金をいただけるようなので手続きをしてみました。 ポイントとなる資料をまとめましたので、手続きは10分程度で終わりますので、ぜひご活用ください。
1人から始めた会社経営の記録
東京都が行っている「テレワーク・マスター企業支援奨励金」に関するチラシが会社のポストに投函されていました。 従業員を雇っている企業であれば、簡単な申請手続きを行なうだけで、数十万円の奨励金をいただけるようなので手続きをしてみました。 ポイントとなる資料をまとめましたので、手続きは10分程度で終わりますので、ぜひご活用ください。
2020年7月19日、SUNYSIDEは設立1周年を迎えることができました。 起業1年目に、コロナウイルス感染症のような未曾有の事態が発生するとは、まさか夢にも思っていませんでしたが、会社はそれなりに順調です。 2期目のスタートはコロナ渦の真っ只中ですが、そこまで不安はありません。 もちろん、固定の売上が確保でき、会社が黒字経営できていることが根本にはあります。 しかしそれ以上に、会社員時代にはなかった「会社経営者としてのリスクヘッジ」と「個人としてのリスクヘッジ」を行っていることが大きいと思います。
一般的に企業の決算は、3月や9月が多いですが、株式会社SUNYSIDEの決算月は6月に設定しています。決算日付は考慮すべきポイントが限られているので、要点を押させたら悩まず爆速で手続きをすすめることをオススメします。 (今回も会社設立freeeを前提として説明します)
SUNYSIDEの資本金は、もともと1,000万円を用意していました。 しかし、最終的には999万円で登記申請を行っています。 答えはシンプルに節税対策です。要点だけおさえれば爆速で起業しても絶対失敗しません。