新卒社員を受け入れる際の入社手続きまとめ
9月1日に2人目の新入社員を受け入れました。今年大学を卒業した新卒メンバーです。受け入れ手続きをリスト化できたのでまとめます。
1人から始めた会社経営の記録
9月1日に2人目の新入社員を受け入れました。今年大学を卒業した新卒メンバーです。受け入れ手続きをリスト化できたのでまとめます。
7月で起業して3期目に入りました。 昨年に引き続き、新卒学生の採用活動を実施しています。2名の新入社員が加わり、少しずつ会社っぽくなってきました。 リクナビで採用活動をすると、定期的に学生たちからのエントリーが届きます。エントリーシートに目を通したあと、面接をしたあと、多くの学生には不採用通知を送信しなければいけません。 『不採用』という結論をだすたびに、応募してくれた方々に対する申し訳なさを少し感じます。僕自身が就職活動をしていた時、企業から届く不採用通知によって、落ち込んで、自信を失くした経験があるからです。
2021年4月1日よりメンバー増員に伴いオフィスを増床しました。オフィスの場所は変わらず渋谷区代々木のままで、ビル内での増床です。 少し広くなったので、壁にはホワイトボードも貼りました。ミーティングもオフィス内でできるようになったので便利です。 以前から利用していた設備もそのまま利用できて住所変更なくオフィスの増床ができるので、創業間もない時期に利用するオフィスとしてはオススメです。(BizSmart) しばらく、コロナ感染対策で在宅ワークが増えますが…。 お近くにお越しの際はお気軽によっていってください。 これからもSUNYSIDE(サニーサイド)をよろしくお願いします。
新宿で野菜づくりを初めて4ヶ月がたちました。無事、春夏の野菜は収穫時期を迎えることができました。
SUNYSIDEでは、2020年4月より新宿駅直結のソラドファームNEWoManで自社農園を持つことにしました。 β版開発中の農業支援サービス「ねぎテック」は、開発メンバーが野菜づくりを経験することで、より良いユーザー体験を目指していきます。
起業準備の時間は、とても孤独で辛い時間になると思います。 サボっていても誰も助けてくれないですし、注意すらしてくれません。どんなに頑張ってもお金はもらえませんし、褒めてすらもらえません。かと言って、適当にすすめると後々とてつもない後悔をする場合もあります。 結論としては「最低限の要点だけおさえてさっさと起業する」が正しいと思います。タイトルの通り、爆速で90点の起業方法を、経験談をもとにまとめます。
10月31日に実施されたアグリテック分野のビジネスコンテスト、DEEP VALLEY Agritech Award 2019の本審査会にファイナリストとして参加し、協賛企業賞(シタラ興産賞)を受賞しました。
法人登記をすると、その翌週にはたくさんのダイレクトメールがポストに投函されるようになります。サムネイル画像は実際に、とある日にSUNYSIDEに届いたDMを写真に撮ったものです。 届く日と届かない日がはっきりと分かれているので、DM発送を専門に請け負っている業者がいるのは間違いないのですが誰がどうやって会社情報を入手しているのか調べてみました。
会社の法人登記の手続きが完了すると、2週間程度で国税庁法人番号公表サイトに会社情報が掲載されます。(SUNYSIDEの場合は10日かかりました。) サイトに掲載される情報はすべて日本語表記ですが、追加の手続きを行うことで英語表記の掲載も可能です。 SUNYSIDE(サニーサイド)では、英語表記の申請手続きを行ったためこちらで手順をご紹介します。
SUNYSIDEを設立した直後、業務で関わるパートナー(企業とフリーランスの方)とはすぐに業務委託基本契約を締結しました。 “契約書”と聞くと拒絶反応を起こす方もると思いますが、いちから作成するわけではありませんし、基本契約についてはポイントだけ抑えるだけならとてもかんたんです。 SUNYSIDEが実勢した、爆速で契約書を準備する方法をご紹介します。