SUNYSIDE

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【第12回】登記編 1人起業なら取締役の任期は10年一択 -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

前回に引き続き、会社設立freeeを利用した株式会社SUNYSIDEの定款作成についてまとめます。今回は取締役の任期についてです。 爆速で起業するためには、要点だけ掴んであとはfreee頼みで進めるのがおススメです。

【第11回】登記編 定款の事業内容は同業他社を確認必須 -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

SUNYSIDEの定款は、基本的には会社設立freeeを使って作成しました。 freeeを使う場合、要点さえ事前に理解していれば30分という爆速で定款作成が完了します。まさにfreee様様です。 作成した定款は後から変更することもできるのですが、変更をかける際には1回あたり3万円の費用がかかります。 その点を踏まえて、爆速かつミスなく進める方法をまとめます。

【第10回】登記編 03plusで電話番号を取得 -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

SUNYSIDE(サニーサイド)を設立する際、03plusというサービスを利用して03から始まる固定電話の番号を取得しました。 法人登記もこの番号で行いました。番号取得から利用まで、たったの1時間ほどでできますので、爆速で03番号を取得方法をまとめていきます。

【第9回】登記編 都内シェアオフィスの相場&選び方 -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

定款作成をする際、登記住所を決めて記載しなければいけません。 SUNYSIDEは"新宿-渋谷"の間に拠点を置きたいと想っていたので、比較的リーズナブルに借りることができるシェアオフィスをあたりました。 10件程度は現地に足を運びましたので、登記時の基本とあわせてシェアオフィスの選び方をまとめます。

【第7回】登記編 資本金1,000万円の罠 -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

SUNYSIDEの資本金は、もともと1,000万円を用意していました。 しかし、最終的には999万円で登記申請を行っています。 答えはシンプルに節税対策です。要点だけおさえれば爆速で起業しても絶対失敗しません。

【第6回】登記編 会社設立freeeで電子定款を作成する -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

SUNYSIDEを起業する際、迷わず会社設立freeeを利用しました。 個人事業主としてfreeeを利用していたので、使い慣れていることはもちろんですが、客観的にみてもかなり優れたツールだと思います。 実際、会社設立freeeを活用することで爆速で登記申請を完了できましたし、紙で定款認証とるよりも4万円以上の経費削減に成功しました。

【第5回】図解で説明/ 法人登記までの全体フロー -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

株式会社SUNYSIDEの設立日は、チャップリンの映画"SUNNY SIDE”公開年の1919年にちなんで7月19日にしました。 "会社の設立日"は、法務局に必要書類を提出した日(郵送の場合は法務局が受け取った日)となります。ただし、必要書類を準備するまでに、公証役場のチェックなど日数がかかる手続きが必要になるので注意が必要です。 SUNYSIDEでは、手続きを安く爆速でつくるために会社設立freeeを利用したので、その前提で法人登記の全体の流れをまとめます。

【第4回】自社サイト編 有名サービス比較とコスパ -爆速で90点の会社をつくるススメ – │SUNYSIDEの起業体験

SUNYSIDEのホームページは、時間とお金をかけて作成していますが、これは完全に個人的なこだわりです。(といってもホントの設立当初は時間がなくてシンプルがテキストだけのページでした) 無料かつ爆速で自社サイトをつくる方法も、たくさんあるのでご紹介していきます。

【第3回】メール編 Gsuiteがコスパ最強│爆速で90点の会社をつくるススメ -SUNYSIDEの起業経験-

SUNYSIDEのメールソフトは、Google社が提供するGsuite(ジースイート)を利用しています。Webメールなので、マルチデバイスで利用できて便利です。 Gsuite(ジースイート)は、単なるメールソフト機能だけではなく、Google Driveというストレージやドキュメントツール、Googleカレンダーやビデオ会議ツールであるGoogle Meetなど様々な機能を含んでいます。 コスパ面からみても絶対最強なので、小さくビジネスを始めるならこれ一択です。

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